突き詰めても、突き詰めても、つまりは不完全性思考
by hirokira1
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
カテゴリ
以前の記事
最新のトラックバック
フレーミングは終わらない
from tracker's burrow
わかってらっしゃる!!
from 俺の心のままに
ふたつの国民
from 真夜中の国語辞典語彙blog
遺書もなく去る人を止めな..
from BigBang
それでも前に進むには
from あんなこと、こんなこと。どん..
(無題)
from 日本について考える
(無題)
from 日本について考える
皇室典範改正問題と天皇制
from incompleteness..
★継ぎはぎドラマ\(^o..
from ★恋人という名の猫★猫とAr..
スローなブログにしてくれ
from 5号館のつぶやき
メモ帳
フォロー中のブログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


2004年 05月 22日
視野狭窄
ここ数日忙しいので、短めに。

小泉首相が今、北朝鮮にお出かけ中。
重大事件に違いない。もちろん、交渉の過程は凝視する必要があると思う。

ただ、一国の総理が出ていくにしては、その後の展望があまりに見えなさすぎる。

小泉首相にとって都合の悪いニュースを隠すために急遽日程が繰り上げになった、とあちこちで指摘されている。この人の常套手段とはいえ、今回は北朝鮮訪問という極めて重要な問題と比べてのアンバランスさから、その露骨さ加減は際だっている。

さすがにマスメディアも「その手には乗らないぞ」という姿勢を見せてはいるが、やはり拉致被害者の問題以外にはあまり光が当てられていないような気がする。

拉致被害者の家族については、もちろん私も気になる。ただ、その問題に絡めてどのような合意がなされ、それがどのような意味を持つのか、そちらの方がはるかに重要な問題。だからこそ、北朝鮮は拉致問題を外交カードに使い続けているのだし。

視野狭窄に陥ってはならない。それこそ独裁者の思うつぼだ。


【追記・5/22 22:20】
帰宅して、ニュースを見て目が点。
小泉さん、何をしに北朝鮮に行ったのだろう?
「多少の成果に浮かれてはいけない」と書いたつもりだったが、私の買い被りすぎだったらしい。もっと小泉首相の視野狭窄を心配するんだった。

金正日にしてみれば、小泉純一郎以上のお得意さんは見つかりそうにない。

5人の家族と引き替えに、拉致問題の完全解決からは大きく遠ざかってしまった。
これでもし、今度の参議院選挙で自民党が負けないとしたら、もはや視野狭窄とは言えまい。
「現実から目を背けている」のだ。
[PR]
by hirokira1 | 2004-05-22 10:43 | Cafesta過去ログ
<< 取りあえず一週間 みんな、「便乗犯」だった >>