突き詰めても、突き詰めても、つまりは不完全性思考
by hirokira1
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
最新のトラックバック
フレーミングは終わらない
from tracker's burrow
わかってらっしゃる!!
from 俺の心のままに
ふたつの国民
from 真夜中の国語辞典語彙blog
遺書もなく去る人を止めな..
from BigBang
それでも前に進むには
from あんなこと、こんなこと。どん..
(無題)
from 日本について考える
(無題)
from 日本について考える
皇室典範改正問題と天皇制
from incompleteness..
★継ぎはぎドラマ\(^o..
from ★恋人という名の猫★猫とAr..
スローなブログにしてくれ
from 5号館のつぶやき
メモ帳
フォロー中のブログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


2004年 07月 01日
選挙における数字の力学〜鐸木能光氏のコラムから
昨日選挙がらみの話を書いたので、今日はそのおまけ。

昨年秋の衆院選の直後に、アサヒコムのAIC鐸木能光氏が次のようなコラムを書いていた。
「『与党218 対 野党262』という試論」
バックナンバーの方は今、氏の個人サイトに掲載されている。
(参照→http://takuki.com/aic/96.htm




事例紹介が多いので随分長い文章になっている。
紙面コラムなら、多分掲載されないのではないだろうか(苦笑)。
内容は、与党・公明党と野党・共産党の見事なまでに正反対の選挙戦略とその影響を論じたものである。
全選挙区の得票数の分析から、共産党の候補者「乱立」のせいで与党への批判票が割れ、結果として自民党をアシストした形になっていることを明快に論証している。

もし共産党が「乱立」をやめ、公明党ばりに候補者を絞ったとしたら・・・。
タイトルの『与党218 対 野党262』は、「試論」とはいえ、非常に説得力がある。

各党別の総得票数など確認したわけではないが、比例区の当選者数では民主党は自民党を上回っている。
党への支持と個人への支持は別だという意見もあるだろうが、こうも正反対の結果が出るとは・・・。

今回の参院選でも、共産党は推薦のみの沖縄を除く46選挙区で候補者を立てた。
参院選の選挙区は、すべて小選挙区というわけではない。
が、約半数は1人区であり、そこでは衆院選の小選挙区と同様の構図が存在する。

当選の見込みがある選挙区はともかく、そうでない選挙区で無理矢理候補者を立てられても困るのだ。
やはり、有権者が先読みして、みんなで有効な投票活動を行うしかないのだろうか?

私の知る限り、今、最も保守的な政党は共産党だ。間違いない。
[PR]
by hirokira1 | 2004-07-01 21:53 | Cafesta過去ログ
<< 戦争のバランスシートを考えよう 選択肢は育てるもの >>