突き詰めても、突き詰めても、つまりは不完全性思考
by hirokira1
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2004年 06月 30日
選択肢は育てるもの
今日、不在者投票に行ってきた。
正式には、「期日前投票」と呼ぶべき制度らしい。
このあたりの制度変更はニュースなどでも知ってたはずだが、実際にするのが初めてなのでとまどってしまった(苦笑)。

で、例えばこんなところで再勉強したのだった(あー、恥ずかしい^^;)。
「これでばっちり!!期日前投票制度・不在者投票制度」
(参照→http://www.pref.saitama.jp/senkan/learn/fuzai.html

今回「期日前投票」をしたのは、選挙当日に所用があって投票できないからである。
そして、当日までまだ日があるのに早々と投票してしまったのは、この後どのような政治情勢になろうとも、自分の判断が変わらないと確信できるからである。

これだけいろんな出来事が起き、いろんな法案を通してしまった後の選挙だ。
小泉首相が「世間の意思を問うのは衆院選ですから」とうそぶいても、今後の日本政治に大きな影響を与えることは間違いがない。

心ある人は、時間をかけて各党の公約を読み比べ、どの党を選ぶか悩んでいるのだろうか?

実のところ、私は全く悩まなかった。
今回の選挙で問うべきは、「現状でいいのか?よくないのか?」
たったこれだけ。
どんなに深い想いを自らの一票に込めても、結果として自公連立政権が維持されることになれば、「世論は自公の政策を支持した」ということにされてしまうのである。

まあ、新党首が頑張っているとはいえ、野党第一党がだらしなく見えるという意見にも一理ある。
ただ、この党は現時点で我々日本人が政権与党以外に選びうる、現実的にはほぼ唯一の「選択肢」だということは、やはり認めるべきだろう。
そして、この党の“だらしなさ”は、この選択肢をまともに選ぼうとしなかった、我々に対するツケでもあるとも言えるのだ。

実のところ、私はこの党にそれほど過大な期待をしているわけではない。
だが、この党という選択肢を選ばなければ、その次にあるだろう、より期待の持てる「選択肢」を手に入れることは出来ないと思う。
それがこの党の進化した姿なのか、または自民党を含む他党の進化した姿なのか、あるいは全く別の集団なのか、それはまだわからない。
ただその「選択肢」は、自民党体制を支持し続けることでは決して現れず、育たないであろうということは言える。
「改革」を期待して小泉氏に流れた票の行く末を見るといい。
「自民党をぶっつぶす」と豪語した小泉氏が、「自民党は変わったからつぶす必要はない」とのたまっているが、どちらが変わったかは一目瞭然である。

見るからに魅力的な「選択肢」を育てるには時間がかかる。
だからこそ、本当に危機的な状況に至る前に、じっくりと育てておく必要があるのではないだろうか。

当日投票所に行けない、あるいは行かないかもという方でも、「期日前投票」は区役所に行けば簡単にできる。
毎日午後8時までやっているし、あの“投票ハガキ”すら持参する必要がないらしい。
5分もあれば済むことなので、たまたま近くを通りかかった時にでもさっとできることなのだ。
少なくとも、投票権をお持ちの方は、是非ともその権利を行使していただきたい。切にそう願う。
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by hirokira1 | 2004-06-30 22:47 | Cafesta過去ログ
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